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平成30年11月26日

「Transcriptional Regulation of Cardiac Developmental Maturation」
坂本 智弥先生 (University of Pennsylvania, Cardiovascular Institute, Dan Kelly Lab. Postdoctoral fellow)

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平成29年1月17日

「褐色脂肪細胞の新規増殖機構とその組織形成における役割」
深野 圭伍先生 (北海道大学獣医学研究科生化学教室 博士課程4年)

生体に寒冷刺激を与えると、褐色脂肪細胞の活性化および細胞数が増加し、エネルギー消費が亢進される。本セミナーでは寒冷刺激誘導性の褐色脂肪組織の増生時に、分化した褐色脂肪細胞が分裂するという新規増殖機構を見出し、それにはβ3ARが深く関わっていることについてご紹介いただきます。

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平成28年7月20日

「ビタミンB6の栄養問題と、代謝への関わり -脂質代謝への影響-」
早川 享志先生 (岐阜大学応用生物科学部食品科学系 教授)

平成28年6月14日

「Immune Modulation by Food 〜食品による免疫調節〜」
Dr. Wasaporn Chanput (Kasetsart University, Bankok)

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平成27年12月4日

「Dietary modulation of oxidative stress in humans: the Red-Ox dilemma」
Prof. Mauro Serafini (Functional Food and Metabolic Stress Prevention Laboratory, CREA Food and Nutrition, Rome, Italy)

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平成26年11月27日

「農作物の健康機能性とアレルゲン性」
森山 達哉先生 (近畿大学農学部応用生命化学科 教授)

平成26年7月16日

「The role of mitochondria in metabolic syndrome」
Dr. Huei-Fen Jheng (National Cheng Kung University 台湾国立成功大学 臨床医学研究所)

肥満や生活習慣病の発症には、エネルギー代謝の不全が大きく関わる。本セミナーでは、脂肪酸類の骨格筋細胞ミトコンドリアのエネルギー代謝に及ぼす影響を詳細に検討し、特にパルミチン酸が骨格筋細胞のミトコンドリア流動性や分裂に変化を及ぼすこと、さらにDHAによるそれらの減弱効果についての最新研究をご紹介いただきます。

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平成25年12月9日

「食品科学の新たなチャレンジ−メタボローム解析で見える新たな食品の世界−」
柴田 大輔先生(公益財団法人かずさDNA研究所 産業基盤開発研究部長 兼バイオ協同開発センター長)

平成25年12月2日

「生活習慣病とエピジェネティクス」
亀井 康富先生(京都府立大学生命環境科学研究科 教授)

平成25年7月18日

「Phytochemicals and metabolic syndrome」
Sue-Joan Chang先生 (Distinguished professor, The Chair Person, Department of Life Sciences, National Cheng Kung University, Taiwan)

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平成24年9月7日

「エピジェネティクスと食と健康」
亀井 康富 先生 (東京医科歯科大学難治疾患研究所 教授)

植物が産生する二次代謝物は、機能性成分として肥満や脂質代謝異常をコントロールし得る可能性を持っています。本講演ではそのような機能性成分が植物体内でどのようにして作られているのか、そして生理的にどういった意義を持つのかについての最新の研究をご紹介いただきます。

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平成23年10月31日

「植物における機能性成分の生成機構に関する最近の話題」
松井 健二 先生(山口大学農学部・大学院医学研究科 教授) 
          

平成23年10月28日

「ヒト褐色脂肪の生理・病理学的意義と世界の研究動向」
斉藤 昌之 教授(天使大学看護栄養学部教授、北大名誉教授)

最近、褐色脂肪組織(BAT)に対する関心が高まってきました。その背景にはBATと肥満やメタボリックシンドロームに関わる多くの驚くべき新知見が出てきたからです。本講演では、ヒト褐色脂肪について世界に先駆け研究を進めてこられた斉藤昌之先生に、ヒトBATの評価法や生理・病理学的意義、さらには世界の最新の研究動向などをお話いただきます

      

平成23年10月24日

「ここまでわかった、だしのおいしさの秘密!」
近藤 高史 先生(「味の素」食の未来戦略講座 特定准教授)

だしは、日本料理の中心となる要な要素です。数百年もの長い間われわれ日本人に好まれ続けてきただけに、料理の風味を改善する役割以外にも何か特別な理由が隠されている可能性が考えられます。本講演では「かつおだし」を例にして、だしのおいしさとその裏側に隠れている素晴らしい本質(生理機能)を 科学的に解明しようと試みる最新の研究成果についてご紹介いたします。

平成23年3月15日

「Human multipotent adipose-derived stem cells differentiate into functional brown adipocytes」
Ez-Zoubir Amri博士 (BDC, Universite' de Nice Sophia-Antipolis, CNRS; UMR 6543, Faculte' de Me'decine, Nice, France)

Amri博士は、脂肪細胞分化の分子機構研究の第一人者であり、今回のセミナーでは、博士らの研究チームが世界に先駆けて樹立したヒト白色脂肪組織由来多能性幹細胞(human multipotent adipose-derived stem [hMADS] cells)が、褐色脂肪細胞への分化能を持つこと、さらにこのモデルを用いた今後の肥満研究の新戦略についてお話し頂く予定です。

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平成22年8月4日

「香椿 (チャンチン) 及びその機能性成分とPPARγ活性化 : Toon sinensis and its active compounds in PPARγ activation」
Sue-Joan Chang (台湾国立成功大学生命科学科 特任教授, 東京大学大学院農学生命科学研究科 客員教授)

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平成21年11月27日

「栽培から発酵から食品から森林から水産から牧畜にいたるまで農学研究にインパクトを与える新技術:PowerSuiteの開発」
柴田 大輔 (かずさDNA研究所部長、バイオ共同研究開発センター長)

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平成18年8月21日

Adipogenesis of mouse emboryonic stem cell and stem cells from human adipose tissue
Christian DANI 博士 Director of Stem cells and Differentiation laboratory, centre of Biochemistry UMR 6543, CNRS-University of Nice Sophia Antipolis, Nice, France

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平成17年12月21日

SREBP・核内受容体のクロストークと脂質ホメオスタシス
佐藤 隆一郎 教授 東京大学大学院

平成17年8月22日

メタボリックシンドロームの分子医学:脂肪組織で一体何が起こっているのか?
小川 佳宏 教授 東京医科歯科大学難治療研究所

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